色彩教育関連団体

現在の色彩教育は、昭和初期に始まった活動が原型となっている。昭和16年前後には数年にわたり色彩教育研究協議会が開催され、この活動が母体になり昭和23年に新しい美術・デザイン教育のあり方を研究する団体として誕生したのが色彩教育研究会である。研究会や研修会の開催、機関誌「色彩教育」・ニューズ「カラーサークル」の発行を中心に活動している。

支部活動の拠点として九州地区および近畿地区があり、それぞれ講習会や研究会を開催している。なお、平成14年度から色彩教育研究助成事業が始まり、会員の中から応募のあった研究に対し、審査で採択された研究には研究助成費を支給し、新たな色彩教育の実践活動や試みに対して支援している。